年始から年度末にかけての予定

立木君は長崎の森づくり研修でとてもいい経験をしてきたようです。今日から、いだじゅんと谷の木君は東京に上京し、エコ・コンテストに参戦してきます。二人とも、がんばれ!
そして、年が明けて、年度末まで環境創造舎はさらに忙しくなります。
まず1月は九州大吟醸の仕込み作業。立木君が中心となって、浜地酒造と連絡を取り、仕込み作業を完遂してください。
2月11日(土)は、岩本悠君を招いての九大教職員を対象としたコーチンセミナー。セミナー自体は、環境創造舎には関係ありませんが(しゃちょうとかんじは参加します)、その晩に行われる懇親会には、環境創造舎スタッフも参加可能ですから、久しぶりに悠君と酒を酌み交わしたい方はどうぞ。。
翌日2月12日(日)は、岩本悠トークライブ。久しぶりに100名規模のイベントを考えています。これも実行委員会形式で企画・運営していますので、企画・運営自体の負担はありません。ただ、ブース展示を行って、参加者に環境創造舎のアピールをしたいと考えています。
2月18日(土)は、第4回シンポジウム「九大伊都キャンパスにおける森と生きものの未来」。西市民センターの視聴覚ホールで開催します。午後からは、例年どおりの基調講演、事例報告、パネルディスカッションですが、今年は、午前中に龍谷大学と京都女子大の先生を招いて、「大学における環境教育」をテーマとした特別セッションを行おうと考えています。昨年同様、西区と協力して、企画・運営を行います。
2月下旬には、九州大吟醸の搾り作業。
そして新ニュースです。
3月26日(日)〜29(水)で、長崎県小値賀町(島)での環境教育活動。町から依頼がありました。とても人が温かく、独自のまちづくり活動をしていて、しかも魚が美味い島です。かんじさん、楽しみでしょう?是非、みんなで行きましょう。スケジュールの調整をお願いします。
3月31日(金)は総会。
テスト、実験、卒論作成、いろいろ忙しいとは思いますが、やるべきことはしっかりとやって、やらなくていいことにも首をつっこんで、思いっきり楽しみましょう。