新スタッフの勧誘方法について考える

環境創造舎のコア・スタッフは波がある。
1年目(現M1世代):川崎さん、福島君、妹尾さん。
2年目(現4世代):福地君、辻ぴょん。
3年目(現3世代):−
4年目(現2世代):谷之木君、井田さん、立木君、黒木さん。
5年目(現1世代):−
ということで、1年交互なのである。
今までは、活動に参加してもらい、それにはまってスタッフになる、という戦略を考えていた。でも、それはあまりうまくいかないようだ。
やっぱり、何かやりたいって考えている学生にダイレクトにメッセージを伝える手法が必要ではないか。
つまり、これまでは活動の内容や楽しさは伝えても、スタッフになって身に付くスキルやメリットなんてアピールしていなかった。それをもとめている学生は確かにいると思う。
そうした学生に対する広報ツールを作ろうと思う。つまり、環境創造舎スタッフになってどんなにいいことがあったかという広報ツールであり、スタッフは特別なモノではなくやる気があれば誰でもできるということを伝えるための広報ツールである。
A4両面カラーで作ろう。1万部くらい刷ろう。
7万くらいはかかるだろう。でも、もしそれで一人でもスタッフが確保できたら安いと思う。

ところで、スタッフの皆さん、環境創造舎スタッフになってよかったことって何ですか?
それを積み重ねることでチラシはできあがります。
【しゃちょう】