［日記］日曜四季劇場

携帯からup！編

伊都キャンパスの竹林にある梅の木は八分咲き。夕凪もずいぶんやわらかくなりました。
今日はウシガエルのおたまじゃくしを捕まえました。その数は150をに届くほどです。枯れ草の下のおたまたちを探っていると、明らかに大きな生き物の肌に触れます。親がえるでした。
あまりに子は多く、親は大きいために、途中でかわい気がなくなってしまいそうでしたので、かってに鳴き声を考えて網に入る度にその鳴き声をつぶやくことにしました。
おたまじゃくしは『にゅ』
親は『おいーっす』
あ、文字限界…

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つづき

おたまじゃくしは『にゅ』
親は『おいーっす』
捕まえるたびに
にゅ、にゅ、にゅ…
おたまじゃくしに飽きて、親と遊んで
おいーっす、おいーっす。
親とも遊びつかれて、おたまじゃくしの入ったバケツを覗いてみると

にゅにゅにゅにゅにゅ…
あぁ〜、妙な癒し系です。

うしがえる親子に飽きてきたので、10日のイベント「梅の間」づくりの下見にいきました。
春の梅香に薫る風が竹の間を通りぬけていました。
気持ちのいいところです。
“あ、ちょっといいかも”と思われたあなた。
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*** にゅ、にゅ。おいーっす。 ***
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【たにのき】