セヴァン・スズキの伝説のスピーチ

1992年6月11日。
ブラジルのリオ・デ・ジャネイロで開かれた
国連の地球環境サミット。
カナダ人の12歳の少女が、
いならぶ世界各国のリーダーたちを前に
わずか6分のスピーチをした。
そのことばは、
人々の強い感動を呼び、世界中を駆けめぐり、
いつしか「リオの伝説のスピーチ」と呼ばれるようになった。
「私たちひとりひとりの力が世界を変えていける」
ということを、
いまも世界中に伝えつづけている少女の言葉を、
あなたに届けます。

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あなたが世界を変える日―12歳の少女が環境サミットで語った伝説のスピーチ

あなたが世界を変える日―12歳の少女が環境サミットで語った伝説のスピーチ