西日本の車窓から

三週間のバケーションをいただいております。たちきです。
にょっき遅れてすまなんだ!
ただでさえ文章を書くのが苦手な上、休暇中の身ゆえ、頭の回転が著しく鈍っております。
駄文をつらつらと書かせていただきます。


1,2,3!ラララライ!!


この二週間は四国、神戸、横浜、京都、三重とふらついてみました。

今思うと、
新たなパートナーシビック君と共にまだ見ぬ最果ての地を目指して西日本をまわることを決意したのは、
そう、
流しそうめんを食べながらだったような気もしています。


土佐の海は、最果てな感があったぜよ!

明石海峡大橋では、頭の中で、「空も飛べるはず」が流れました!当然飛べなかったのは言うまでもありませんが。

横浜の中華街もあるいみ最果てな感じがしました。

京都では、訪れた寺社に商売っ気があふれていて、末期的な感情に襲われました。

三重では、
「地元が合併されちゃった、でもそんなの関係ねぇ〜、でもそんなの関係ねぇ〜」
いやぁ〜
郷里に後ろ髪をひかれました。しかしここは出発の地であると自分に言い聞かせまた西に向かいました。



ここで僕の旅からクエスチョンです。
しまなみ街道、瀬戸大橋、鳴門大橋が接続している四国の県ってそれぞれどこだか知っていますか??

僕は勘違いをしていたようです。

たにもっちゃんサンクス。



こうして日本をふらついてみると、日本は本当に森林の国であるという事に改めて気付かされます。

その地域の幹線道路をずっと走っていても、街をぬけると農地よりも森の方が多いと感じます。



日本は四季がきれいな国だそうですが、それは農業と森林あってのことだと思います。
天神のコンクリートの森の中でも小さい春を見つけたり、セミの鳴声を聴いたりだとかはできるかもしれませんが、
僕はダイナミックな四季の変化を味わえる田舎が好きだと思いました。


エコドライブ最高っすね!


実は僕はまだ、バケーションの途中です。
日本の四大島の最西端、佐世保に行ってまいります。
最果ての地は佐世保なのでしょうか・・・。


朝晩はしのぎやすくなってきましたね。
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更新が遅れて申し訳ございませんでした。
次は。。
実験漬けでそろそろ塩味が利いてきたころのいだじゅん!
実験以外のネタでどうぞ!!